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俺もライトノベル作家に今からなろうと思う

1 :ライトノベル作家PPP : 2019/06/28(金) 10:20:06
同時配信
おーぷん2ちゃんねる https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1561549699/
5ちゃんねる https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/news7/1561549690/

今から超大作、ドキドキ、わくわくで、萌え萌えキュンキュンな

おまいらが絶頂しそうなライトノベルを書き込もうと思う

ただし俺は本嫌いで、アニメでしかライトノベルものはみたことがない

物書きは今回が初めてだからよろしくな!おら悟空!

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>以下おでんのいらない具

    ちくわぶ
  >>ちくわぶ大好きー!!^_^
  >>練り物の種類多すぎ!!
  >>二つくらいに絞れ!!



2 :ライトノベル作家PPP : 2019/06/28(金) 10:20:57
しがない43歳の男が歩いていた。
名を「ちくわぶ」という。
彼は三流大学を出て、42歳になるまで一生懸命サラリーマンとして働いてきた。

だがある日、


3 :ライトノベル作家PPP : 2019/06/28(金) 10:22:12
会社の掲示板に
「早期退職者募集」
の用紙が張られており、なんと今会社やめると2000万もらえるとのことだ

実は結婚して5年目なのだが、妻とは愛想をつかされ、一人息子には「おやじみたいにはなりたくない」といわれる始末

俺は変わりたいと思ってた

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>これはライトなノベルなのだろうか


4 :ライトノベル作家PPP : 2019/06/28(金) 10:23:13
おれな、ライトノベル読んだことないのよ。

ちなみに、すまん、2000万は多すぎた、1000万にしておこう。

お昼ご飯、昼飯はかならず200円以内にしないといけない。

俺は妻から小遣いをもらい毎日生きてるからだ

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>息子は妻の連れ子?



5 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:18:13
いや、妻は俺の子供だ

できちゃった結婚だ

今でも思い出すよ

妊娠したみたいといわれ、そうか、といった後、彼女はいった

「大丈夫?なの」

「え?なんで?」

「だって手が震えてるんだけど・・・」

おれは生まれながらの小心者なのだ

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>5歳児が「オヤジみたいになりたくない」って言うのは無理がない?
  >>5歳未満の男児が「おやじみたいにはなりたくない」は不自然だわな
連れ子あるいは未婚で子供作ってしばらく経って結婚など
そのセリフが妥当な年齢の可能性もまるでないわけではないけど
レアケースなのは間違いないんだからその点言及してなきゃ作品の傷だわな

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>20代前半でデキ婚、妻以外の女性を知らない方が恋愛も下手そうな不器用な小心者感はありそう
  >>小六でそれ言えるって早熟な子だな
息子は父親に似なくてよかったね


6 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:19:00
いやいやもう小学6年生なんだよ

あー結婚して12年目だな、失礼した

いや、ライトノベルに戻ろう

答えてたらすすまねえよー


7 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:19:41
金持ちになりたい、女はべらせてみたい、遠い友人はビットコインだかなんだかでお金いっぱい稼いだとかいっていた

正直くやしいとずっと思っていた

でもそれを顔には出さずに


8 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:19:52
そして俺は決意した!

人間死ぬ気でやればなんでもできる

いままで死ぬ気で何かにとりかかったことなどなかった

安全、安心な道が最善と、教師をしている親からいわれ、危険な世界に憧れながらも結局安全な道を歩いてきた


9 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:20:09
そう!おれはなる!

「魔法少女に!」

おれはそれにむかって周りに聞かれないように小さく叫んだ!


10 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:20:17
えっ?

つっこみ無し?

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>アイドルの中身がヤクザとかその手の漫画があるから驚かない



11 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:20:49
そうか、安易すぎたな

魔法少女はやめて、とにかく早期退職することにしたのだ

金ゲットと簡単にいく予定だったが、

当たり前ながら家族から超反対があった


12 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:20:57
妻が、やめるなら離婚するといわれた

皆反対した

だが俺にはわかる、俺には経営者としての才能があるはずだ

そうでなければいけないのだと


13 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:21:06
実は、会社以外でyoutuberのコンサルタントという名目で小さなお金を稼いでいた

きっと退職金をそこに回して俺は大成功すると思っていたのだ

妻にそれを話、なんとか承諾を得た


14 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:21:15
またでの話は安定、安心を求めて独立する人間は成功しないのだそうだ

無駄に事務所の家賃を払い、結果お金が何もなくなった

あのまま会社を続けていたら定年のころには、多くはないまでも生きていけるだろうに

なんども後悔はしてみたが、始めたものは仕方がない

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>〜〜完〜〜



15 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:21:43
おれは死のうとおもった

樹海をさまよい、酒を飲んでいる…


16 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:21:54
樹海はよく人が死ぬというが、山で歩くととても気持ちがよい

月明かりが綺麗だ


17 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:22:02
おれは準備はいつも怠らない性格だ

いろんな死に方を考えたが、一番楽なのは首つりなんだそうだ


18 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:22:09
んで、一番つらいのは火あぶりなんだって

なかなか死ねず、最後まで痛く苦しいのだそうだ


19 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:22:18
酒がなくなった

とうとうだ

太めの4mのロープと小さい梯子を買い、いま持ち歩いていた


20 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:22:27
月がきれいに見える木があり、丈夫そうな枝があったのでそこで首をつることにした

ちなみに遺書は書いていない、保険金が妻に降りるよう入念な作戦はたてていた

自殺でも保険金狙いとみなされなければ保険金は降りるのだ


21 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:22:40
月がきれいに見える木があり、丈夫そうな枝があったのでそこで首をつることにした

ちなみに遺書は書いていない、保険金が妻に降りるよう入念な作戦はたてていた

自殺でも保険金狙いとみなされなければ保険金は降りるのだ


22 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:23:00
ロープが太くて、また筋肉がなくやせ細ったガリガリの私にはロープを枝に回すのがとても力のいる作業だった

でもなんとかそれらしくできた

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>なろうとかカクヨムで書いてくればいいのにw

  おーぷん2ちゃんねる反応
  >>え?なにそれ?おいしいの?初めて聞いた。
    >>それなりのもの書ける人にはおいしいと思います
      >>そこからプロデビュー出来る人もおるの?
        >>作家次第なのは無論だが、現状は多く輩出してる様子
出版社も新しい作品は欲しいからおのずと選出されるんだろう


23 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:23:08
深呼吸をする

小さい梯子をのぼり、月の影で自分の影がくっきり見えてる

今から首をつってこの世界を消去するのだ




24 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:23:33
首にロープを回し、ぎゅっとしめて、深い深呼吸をする。

スッーハッースッーハッースッーハッー!

だんだんドキドキして鼓動が高くなる

ドックンドックンドックンドックン

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>高校生以下の語彙力なのにセンスは50代だな



25 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:24:58
ごめん、俺高卒なんだわ、語彙力は期待するなよ。

では次すすみます。

酒ののみすぎかな?

足が震えている、ずっと月に照らされた自分の茶色い靴を見ている、

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>樹海で月が見えるのもイメージ湧かないし、
木の下にいるのに影がくっきりでるのも不思議
  >>物書き目指してる人が自分以外もいると知ると、なんか不思議な感覚に…

    >>そうか、そりゃ参考になった、俺山よくいくんだけど、テレビとは違い月明かりは強いと思うよ
ちょっとこの後飯食いながら考える


26 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:29:39
おーぷん2ちゃんねる反応
  >>自殺しにいくんだから、読者は富士の樹海を想像するでしょ。
死ぬために山登りする奴はおらんやろ
主人公が元山男で、最後に好きな景色を見たいなら理解できるが
    >>そうしよう、むかし登山部だったのだ

  >>これもライトノベル?
ファンタジーに含まれるのかな?
    >>このあとおもいっきり反転してファンタジーへいきます

今からアニメみるので、つづきは明日かくぜ

  >>もうちょっと設定を練ってからおいで〜
父親なのに息子のことをちらっとも思い出さないとか薄情過ぎるわw


27 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:30:59
おーぷん2ちゃんねる反応
  >>原稿用紙の書き方は教わるが、小説の書き方となると教わらない
今はネット社会だから原稿用紙の枠を意識して書くなんてのは、物書きに慣れ親しんでないとほぼ知らない話だと思う

  >>小説周りの誰が決めたかよう分からん文章ルールって何なの?っていつも思ってる

  >>小説を書こうという人は、その「物書きに慣れ親しんで」いる人じゃないの???
フェイスブックやブログの文章ならともかく、作品としての小説を原稿用紙を意識することなく書いているとは驚きだわ

  >>少なくともおれは小説の書き方は知らない状態だったね。ただ供給されたものを消費するだけの読者だったわけだし

「小説を書こう」という人が、必ずしも物書きの基礎を知ってるとは限らないと思う
右も左もわからんド素人から、きちっと理解している人まで千差万別でしょうよ
要は書こうと思い立って行動に移した時に、その界隈での常識を知ってるか否かの問題かと

  >>そうでなくて、貼ってくれたツイートの人。
これだけそれっぽいこなれた感じの文章を書けるようになっても、文字は一つ下げるとかそんなことも間違えちゃうのかという驚き

  >>俺もラノベ書きたい!


28 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:31:26
ポタリポタリと俺の茶色い靴の上に水滴が数滴垂れている

「あれ、雨かな」

違った、俺は泣いているのだった。

ふっと12年前息子が生まれた瞬間を思い出した

その時おれはこの子を守るために頑張るぞ、と誓った。なんでも俺はできると思った

妻真理子の笑顔が浮かんだ、たくさん笑ってたっけ。

・・・

俺は何をしてるんだ?

まだ引き返せるじゃないか、ただうまくいくと思ってた事業に一回失敗しただけじゃないか

退職金は全部なくなって貯金はなくなってしまったけど、借金をしてるわけではない

ただ一度失敗しただけじゃないか

きっとまた妻とも息子とも昔のように笑える時がくるはずさ

そう、失敗なくして成功はないっていうじゃないか!

まだロープを首に巻いたまま梯子の上で立ってた、ロープに手をかけようとしたとき


小さくヒュー風が吹いた、

突然くしゃみをしたくなった、「ハ、ハ、ハ、はくしょん!!」

梯子の上からずれ落ち、しっかりとロープが首に巻き付き、視界が固定された、

「あ、首つりしちゃった? え、死んじゃうの?やっぱやめようとおもったのに・・・」

首つりは一番痛くない死に方と聞いてたが、本当に何も感じない。

体がバタバタ勝手に動いてるようだ、

視界が固定されて動かない、

そして世界が暗くなった。

おーぷん2ちゃんねる反応
  >>意外と読める
  >>続きが来るとは思わなかった



29 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:32:00
真っ暗な音のない何もない世界がしばらく続いて・・・


小さな揺らめきのある空間に浮かんでる…そんな感覚を感じている。


突然音もなくものピカッと光がした光景になったと思ったら

暗闇の中に小さな光の点、素粒子が少しづつ集まり、原子、そして分子となり、石ころが集まり、惑星となり、宇宙がはじまる光景を俺は見せられていた

またある綺麗な青色の惑星が現れ、海の中からプランクトンが誕生し、やがて小さな生物となっていった

それらが魚のようなものになり、地表へ出ていき海の生活のモノからカエルのような地表のモノが生まれた


そこから鳥、猫、サル、馬、象、などさまざまな動物が死んでは生まれる何万億年の光景を数分に凝縮して見せられている


そうか、俺はこの大きな流れの、たくさんの生死、誕生と死の中で生きていたのか

一つの生きていたモノが粉々になった死のモノになり拡散されて、多くの生きるモノの一部に吸収される

俺はそれを見せられていて、なんだかとても安心な気持ちになった

つながっている感覚というか、田舎の田んぼの夕焼け風景を見てるような、ゆったりと幸せな感覚だった


「そうだったのか」

と呟いた瞬間、恐ろしくまがまがしい大きな大きな、底が見えず黒い黒い目の視線がこっちを見ている

後ろを振り向かずとも、その存在すら把握したくない強烈な怖ろしさ、この宇宙のものではない異質な何かである気がした

怖くて恐ろしくて振り向けない、俺の本能が何一つ考えてはいけないと警告してる


「また迷い子か。」

ため息交じりの重低音な響きのある低い声がした


30 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:32:24
目の前に、強烈な暴風を感じた

今、俺の前にいることをいやがおうにも感じさせれた

あの、異物のまがまがしい、自分より遥か高次元の存在がいる

俺は俺を石とおもってほしく、固まった


だが静かに視界が出てきて、恐怖していたモノが姿を現す・・・


「なぜ、おまえがここに・・・」

小学6年生になる俺の息子の大悟(ダイゴ)がそこにいた。。。


31 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:32:31
「いや、われはおまえといういうではない、おぬしが勝手にそう見えてるだけだ」

顔は見えないが姿形や服装はつい先日あったばかりの俺の息子にしか見えない人型のものではあったが、

底知れない不気味さ、ちょっとでも機嫌を損ねたら何かあったら人差し指を少し動かすだけで消されてしまう恐ろしさ、は紛れもなく我々がいう、神や悪魔といったソレだった。


32 :ライトノベル作家PPP : 2019/07/05(金) 11:32:43
話始めるとともに、怖ろしき底知れないそのものは、一瞬吹雪のように消え小さい女の子の姿になった

  だがそんな姿をしても背後にある大いなる力と恐ろしさは変わらなかった

「とりあえず、話してもどこまで理解できるか知らないが、」

  ちょっと迷っているようだった

「まあいい、話そう」

「この宇宙は11次元に分かれてて、私は11次元からきた存在である、おぬしらのいう神に近い感じかもしれない」

  やはり、尋常ならざるものかとはおもったが、まあ魔王でなくてよかった

  たしか自殺は地獄行きとか聞いたことがある

「それでそのう・・・人間が作るアニメなるものを見て大変面白いと思った、特に萌え萌えキュンキュンな異世界シリーズ」

俺の耳がおかしくなったのか

  「異世界シリーズ?萌え萌えキュンキュン?」思わず俺は繰り返ししまった

「我からすれば、3次元が異世界ということになるのだが、」

「あとすまん、お前が死ぬとき風が吹いたろう、あれ我だ」

  「え?私はあなたのせいでしんだんですか?」

「まあまあ怒るなよ、生き返らせてやるから。ついでにお主の世界、我にとっての異世界の案内をしてくれ」

  おれは本当に死んだのだろうか、あたまがおかしくなったと思うしかない気がしてきた

  「は、はあ…あのう…なぜ私は死ぬ必要があったので…あと迷い子がどうとか…」

「バカだな、死んでくれないと話せないだろ、迷い子はあれだ、なんか言ったらかっこいいかなみたいな。」

  「みたいな?」おれはポカーンとするしかなかった。。。


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